国際研究集会「2011年東北地震の震源研究の 最前線」

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2012年4月4日−6日
東京大学理学部1号館・小柴ホール

(会場, アクセス)


本研究集会の開催には日本学術振興会・東京大学地震研究所・Agence Nationale de la Rechercheの助成を受けました.


プログラム

目的

    2011年東北地方太平洋沖地震(以下,2011年東北地 震と略します)は,太平洋プレートが日本海溝から沈み込む海域で発生した プレート境界の超巨大地震(マグニチュード9.0 〜 9.1)です. この地震により我が国は,東日本大震災と呼ばれる甚大な被害を受けました. この地震の実体を解明し,将来の地震の災害軽減に貢献することは,研究者に 課せられた使命だと考えます.
    2011年東北地震では世界に類を見ない豊富な観測 データが得られたため,この地震はもはやグローバルな研究対象となっていま す. 研究進展の著しい米国に加えて,2010 年チリの超巨大地震に造詣の深い フランスやイタリア,2004 年スマトラの超巨大地震の研究のセンターに なっているシンガポールから研究者を招聘し,2011年東北地震の震源研究の 国際的研究基盤を構築することを第一の目的としています. また,この地震を日本の研究者が事前に予見できなかったことなどの問題点を 議論し,わが国を含む世界各地の沈み込み帯における超巨大地震の災害軽減の あり方について考えることを第二の目的とします.


招待講演者(アルファベット順,敬称略)

実行委員会
  • 纐纈一起(東大地震研)
  • 横山広美(東大理学部)
  • 三宅弘恵(東大地震研)
  • 横田裕輔(東大地震研)

このページは <http://taro.eri.u-tokyo.ac.jp/workshop/tohokuj.html> にあります.

2012年03月10日
2012年04月16日
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